台風19号による被害へのお見舞い、ありがとうございます。

台風19号による被害へのお見舞い、ありがとうございます。
葡萄畑の中央と東側の2カ所が土砂崩れ、その土砂崩れが、山頂へつづく道路を巻き込み道路が崩落。山道の崖崩れ、駐車場周辺の土砂崩れ、それによって駐車場の車が全壊、貯水池が土砂や流木で埋まってしまうなど……。


葡萄畑はじまって以来の甚大な災害となってしまいましたが、おかげさまでこころみ学園園生はじめ職員・スタッフは無事でした。10月14日(月)から、カフェも営業を再開しましたが、奥の駐車場の復旧に時間がかかりそうで駐車スペースが少なくなっております。
ワイナリーにお出かけの際は、醸造場手前のこころみ学園周辺の臨時駐車場にお車をお停めください。


ご不便をおかけしておりますが、現在、園生・職員・スタッフ一丸となって、復旧作業にワインづくりに取り組んでおります。
ご注文等は、従来通りお受けできますので、どうぞよろしくお願いいたします。

※お品物のお届けの状況は下記をご参照ください。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html

2019 HARVEST FESTIVAL

第36回収穫祭 2019.11.16[Sat]~11.17[Sun] 10:00AM~3:00PM

“晩秋の週末、葡萄畑でみんなでワインを楽しむ”
この喜びを、末永く皆さまと分かち合っていけますよう。

交通安全および会場の安全確保のため、心苦しいのですが、
2019年第36回収穫祭より参加費4,000円とさせていただきます。

収穫祭が楽しい思い出となりますよう、
皆さまのご協力をお願いいたします。

  • 飲酒運転・未成年の飲酒は、法律で禁止されています。
  • 路上駐車、違法駐車は堅くお断りします。
  • 交通安全のため、係員の誘導に従ってください。
  • 飲み過ぎにご注意ください。会場中央に救護室がございますが、泥酔の方へのご対応はいたしかねます。
  • 近隣の方々への迷惑行為はお止めください。
  • 盗難や事故等の責任は負いかねます。
  • 食品衛生上、飲食物のお持込みはお止めください。
  • 会場の葡萄畑は普段は農作業の現場です。葡萄棚の支柱やワイヤーにつかまらないでください。
    また急斜面、落石等にご注意ください。
  • 「盲導犬・介助犬・聴導犬」をのぞき、ペットは食品衛生上お連れいただけません。
  • トイレに、スマホ、携帯電話、デジカメ、お財布など落とされますと回収不可能です。
  • 会場は禁煙です。葡萄畑も屋外とはいえ火気厳禁、禁煙です。
  • 喫煙はまわりの方のご迷惑にならぬよう喫煙所だけでお願いいたします。

 

収穫祭は、地元の方々はじめボランティアの皆さまやご参加くださるたくさんの方々のご厚意によって、開催させていただいております。  なにとぞ主旨をご理解のうえ、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

収穫祭専用電話ガイド:0284-42-1807
(9月1日より案内開始)
お問合せ先:こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリー
〒326-0061 栃木県足利市田島町611 電話:0284(42)1194 FAX:0284(42)2166

価格改定のお知らせ

諸般の事情により10月1日から、下記のとおり価格改定をさせていただきます。心苦しいばかりではございますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

①10月1日受注分よりワイン以外の一部商品(お菓子・食品等)の価格改定をさせていただきます。

・ヨーグルトレーズン ¥600

・ガーリックトースト ¥600

・ワインケーキ ¥1,800

・レーズンサンド10個入り ¥1,200

・バラエティボックスA ¥6,200

・バラエティボックスB ¥3,800

2018ヴィンテージより以下のワインの価格改定させていただきます。

・2018風のルージュ ¥2,800

・2018風のエチュード ¥2,800

③カフェメニューの価格改定の詳細はこちらをご覧ください。

シェフ募集

ココ・ファーム・ワイナリーのカフェでは、一緒に働いてくださるシェフを募集中です。
須田0284-41-3399(ココスプーン) までお気軽にお電話ください。

有限会社ココ・ファーム・ワイナリー
〒326-0061 栃木県足利市田島町611
e-mail:office-m@cocowine.com

夏を楽しむスパークリング・フェスタ


Sparkling Fest

7月7日(七夕)~8月15日(木)

Cafe

★夏の葡萄畑を眺めながら
泡のワインをグラスで、特別価格で、お楽しみいただけます
 「ルビーの泡」 1 glass ¥700
 「北ののぼ」 1 glass ¥900
 「北ののぼロゼ」 1 glass ¥900
 「NOVOブリュット」 or  「NOVOドゥミセック」
(生産本数が少ないため、完売の際はご容赦ください)
1 glass ¥1,000
  「カリフォルニア スパークリング・ブリュット」 1 glass ¥600
★爽やかな泡・・・アルコール0%・・・おしゃれなジュース
 「ロゼ・スパークリング・ジュース」 1 glass ¥200
 「ベルジュ・スパークリング」
ベルジュ風*葡萄酢を炭酸で割りました。爽やかな美味しさ
1 glass ¥200

Shop

★カウンターにて「2015 NOVO」を含めた泡のワイン5種類を
特別に1,000円でお楽しみいただけます。
通常の5種類 500円のテイスティングに合わせて、ぜひどうぞ。

★「ぶどうジュースのシャーベット」をその場でお召し上がりの方に特別価格で

Special event

★夏休み親子陶芸教室
親子で、またお孫さんと一緒に参加できる陶芸教室も開かれます。

お問い合わせは、ココ・ファーム・ワイナリーまで
TEL:0284-42-1194 FAX:0284-42-2166
メールでのお問い合わせ

カフェから【4月20日~5月8日】のご案内

この期間はご予約は承っておりません。お越しいただいた順にご案内申し上げております。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  • 11:00前、15:00以降は、比較的ゆっくりお過ごしいただけます。

ヴィンヤード・ウィーク

 2019年4月27日(土)〜5月6日(月)

特設ワインカフェ / ミロコマチコ個展
映像作品上映会 / Winery Tour / 作陶展 / 特別出店


Wine Tasting   特設ワインカフェ

期間中は葡萄畑の南側の白い建物“カバネル”で、栽培醸造スタッフが各種ワインとワインによく合うおつまみをお出しします。

ワイン・テイスティング 10:00~17:00
通常のワインショップカウンターでの試飲と異なり、
¥1,000~で蔵出しワインなど特別なワインをお出しします。

Art   ミロコマチコ個展

第35回収穫祭記念ワインラベルを描いてくださったミロコマチコさんの作品をワイナリーのカフェ入口でお楽しみいただけます。

10:00~18:00 無料

Film   こころみ学園の映像作品上映会

障害者支援施設「こころみ学園」にアーティストが訪れたときの様子が映像作品になりました。

※本映像は、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Art’s Embrace、国立大学法人東京藝術大学が主催する「TURN」の一環で制作されました。https://turn-project.com/

10:00~17:00 無料

Winery Tour   ワイナリー見学コース

ワイナリースタッフが葡萄畑や醸造場をご案内するワイナリー見学コース。通常1日3回の見学コース(¥500)が、期間中は1日6(~7)回になります。
見学コースの受付は(通常はショップカウンターですが)、期間中は醸造場で直接お受けします。
□見学スタート時間 10:00AM 11:00AM 12:00PM 1:00PM 2:00PM 3:00PM (4:00PM)

Craft   葡萄畑の作陶展

醸造場にて、こころみ学園・園生や職員がつくった暮らしを彩る陶器や雑貨の展示即売会が開かれます。

10:00~17:00

Special 特別出店

●4月27日(土) 〜 28日(日) は「白い花の店 つゆ」さんがワイン醸造場に出店。

●5月3日(金) は「Purveyors(パーヴェイヤーズ)」さんがワイン醸造場に出店。

●5月4日(土)は「ラコントレ×ガチャマンラボ」さんがワイン醸造場に出店。


Map   期間中の園内マップ

ヴィンヤード・ウィーク期間中のお食事について

  • 通常の「1 ココ・ファーム・カフェ」とカバネルの「2 特設ワインカフェ」の2カ所にお食事をご用意いたします。
  • 2カ所とも、期間中、お食事のご予約は承っておりません。(順次ご案内させていただきます。)2カ所とも、期間中、朝10:00にオープンいたします。
  • 「1 ココ・ファーム・カフェ」では、ヴィンヤードウィークの特別メニューとアラカルト料理、またキャッシュオンデリバリーのテイクアウトをご用意いたします。
  • 「2 特設ワインカフェ」は、葡萄畑南側のカバネル2階で、ヴィンヤードウィーク期間中、自家製ワインと自家製ワインによく合うおつまみをご用意いたします。

お願い

  • 食品衛生上「盲導犬・介助犬・聴導犬」をのぞき、葡萄畑や醸造場内およびカフェやショップ内へはペットをお連れいただけません。
  • 飲食物の持込み、ビン・缶・アルコール類の持込みはご遠慮ください。
  • 期間中、園内は大変混み合います。誘導員の指示に従い交通安全にご協力いただきますようお願い申し上げます。

サンヴァンサンのささやかなお祝い

St.Vincent
2019年1月14日(成人の日)~3月14日(ホワイト・ディ)
(1月21日~25日はお休みさせていただきます。)

冬、葡萄の剪定の頃、ヨーロッパのワイン産地では、葡萄の守り神である“サンヴァンサン”のお祭りが開かれます。
この季節、こころみ学園の葡萄畑でも、葡萄の守り神“サンヴァンサン”をささやかにお祝いします。

【概要】

☆新成人を祝って

-20歳の方に、ココ・ファームの高級ワイン大盤振る舞い!
期間中、新成人を祝して、20歳の方に高級ワインを無料でお飲みいただきます。
学生証や免許証など、年齢が証明できる書類をお持ちください。
お車でいらっしゃった方は、葡萄ジュースをお飲みいただきます。

☆サンヴァンサン記念無料サービス券

無料サービス券をプリントして、必要事項ご記入のうえご持参ください。
①見学コース参加費¥500をサービス
②テイスティング参加費¥500をサービス

サービス券をプリントする >>

 

☆お買物特典

ワインショップで、期間中¥5,000以上お買い上げの方に、サンヴァンサンのプレゼントを進呈。

 

☆心も身体も温まる冬季限定メニュー

カフェでは、ホットワイン、温スープなどあたたかなメニューを取り揃えてお待ちしています。
ワインショップでは剪定後の葡萄の枝で薪ストーブをたいてお迎えします。

カフェメニューはこちら >>

 

 

葡萄の守り神”サンヴァンサン”のお話

【サンヴァンサンの言い伝え】
*昔々のお話です。
教会の偉い人や王室、貴族といった、ある限られた階層の人たちだけが飲むことを許されていたワインが、一般の人々も口にすることができるようになった頃のこと。
ネゴシアンと呼ばれる出来上がったワインを桶や樽ごと買い付け、それをブレンドし瓶詰めして販売する人達が登場してきました。しかし、そうしたネゴシアンのなかに、ワインで一儲けしようと思った悪徳業者が登場します。桶や樽ごと買ったワインに、水を加え薄めてかさを増して売るようになったのです。それを知った農夫たちは怒りました。自分達が1年間精魂込めて育て上げた葡萄は、自分たちが生きていることそのものであり、それを託したワインなのに、水で薄めてしまうとは!
そこへ登場するのが、修道士のヴァンサンです。修道士というのは神様につかえる身。立派な修道士は神様から不思議な力を授かりました。とあるワインの値踏みをする会場で、例の悪徳ネゴシアンが言葉巧みに水で薄めたワインを高額で売りつけようとしていました。そこへ修道士のヴァンサンが入ってきます。
ヴァンサンは、「そのワインは水で薄められている。このネゴシアンはインチキです。彼の悪事を証明しましょう。」と、そのワインをグラスに注ぐと、口に含む代わりに自分のマント(聖衣)に振り掛けました。するとどうでしょう。このヴァンサンの着ていたマントの上で、ワインは見事に水とワインに分かれていきました。
これを見た人々は驚きの声を上げ、ヴァンサンをたたえました。
「悪徳ネゴシアンから、自分達のワインを守ってくれた神様だ!」
それ以来、農夫たちの間で自分たちのワインを守ってくれる聖なる神様“サンヴァンサン”を称えるお祭りが、1月から2月にかけて、剪定真っ盛りの頃に行われるようになりました。農夫たちの仕事そのものがワインです。ワインを守るということは葡萄を守り、その葡萄を育む葡萄園を守ることです。サンヴァンサンのお祭りは、葡萄の樹や葡萄園を守ってくれた聖者=サンヴァンサンの名前からきたお祭りだと言われています。
*もっと昔々のお話です。
 天上に住む神様の一人が、喉が渇いたので地上に降りて喉の渇きを癒したいと、神様の長にお願いしました。そこでお許しがでて地上に降りてきたのですが、その神様は地上で最初に出会った飲み物が、運悪く(?)ワインだったのです。美味しくて美味しくて、その神様は天上に帰ることをすっかり忘れてしまい、葡萄畑で好きなワインをずっと飲みつづけてしまいました。それを見た神様の長はすっかりあきれ果て、彼に言いました。「もうおまえは天上に帰ってこなくてもよい。ずっとそこで好きな酒を飲んでおれ!」 それ以来、どこの葡萄園にも、こうした神様が棲むようになったということです。
【こころみ学園のサンヴァンサン】
*これはほんの少し前のお話です。
 冬、こころみ学園の葡萄畑には、葡萄の枝を燃やす白い煙がたちます。剪定後の葡萄の枝に付いたトラカミキリなどの害虫の卵や、「ベト病」「晩腐」などの病菌を焼き払うために、焚火をするのです。
ある年のこと、フランス・ブルゴーニュ地方の樽屋のマダムが、樫の木でつくった木彫りのサンヴァンサンを、こころみ学園の農夫たちに送ってくださいました。あどけないお顔のサンヴァンサンを迎えて、焚火にあたりながら、ささやかな昼食会が催されました。ホットワインに温かいスープ、葡萄の枝で焼いたマトンやラム……。焚火を囲んだ農夫たちにパンも配られます。干した果物が入ったパンは10個。そしてこの干し葡萄や杏が入っているパンが当たった人はその年のサンヴァンサンの役を演じるのです。10人のサンヴァンサンは、真っ赤な衣装に白いマントを羽織って、葡萄の枝の山に点火します。その後、神妙に特設の祭壇に座るのです。飲んで食べて、歌って踊って、宴たけなわの頃、園長先生が言います。「みんな、なかよくがんばったおかげで美味しいワインができました。これからもお客さんが嬉しくなってしまうようなワインを一生懸命つくりましょう。今日は、葡萄の守り神サンヴァンサンに感謝し、葡萄も葡萄といっしょに暮らす私たちもすこやかにすごせるように、みんなで一緒にお願いをします。」園長先生が祈ります「サンヴァンサン、ありがとう。今年もよい葡萄ができますように」。
みんなが続けて叫びます。「サンヴァンサン、ありがとう。今年もよい葡萄ができますように!」。
そのときです。「あいよぉ~」と、のどかな返事があったのです。
サンヴァンサンになりきったこころみ学園のサンヴァンサンの声でした。
それ以来、こころみ学園のサンヴァンサンは色々な願いを叶えてくれるという噂がたって、冬、こころみ学園を訪れる人たちは葡萄の枝を火にくべながら、邪気を追い払い、暖をとるようになりましたとさ。めでたしめでたし。