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PRODUCT OF SUN,SOIL AND SINCERITY

ココ・ファーム・ワイナリーは健康や安全面を最優先して、COVID-19感染拡大防止につとめています。

ショップ 営業時間 10:00〜18:00
カフェ 営業時間の短縮 11:00~15:00 (土日祝日 11:00~17:00)
土日祝日15:30~ カフェタイム(ドリンク、デザートのみ)
見学 1日3回 10:30、13:00、15:00  ※各回10名様以内でご案内
11月13日~15日は見学コースをお休みさせていただきます。
イベント 2020年の収穫祭は葡萄畑で行わず、どこでもいつでもだれでもお楽しみいただける「第37回どこでも収穫祭」を開催いたします。 詳細は、特設サイトをご確認ください。

※こころみ学園立ち入りはご遠慮ください
ワイン等のご注文はオンラインショップやお電話、FAXで承っております。
電話:0284-42-1194 FAX:0284-42-2166

青空が広がるこの山に、葡萄畑が開かれたのは昭和33年。その葡萄畑の麓にこころみ学園が設立されたのは昭和44年、ココ・ファーム・ワイナリーができたのは昭和55年。
おかげさまで、今年、葡萄畑は開墾62年目を、昭和59年(1984年)からはじまったワインづくりは、37年目を迎えます。
今、こころみ学園の園生たちは家族に会うことができません。楽しみにしていたお花見会も旅行も夏休みも、コロナ禍のためになくなってしまいました。でもいつか家族に会える日を楽しみに葡萄畑で醸造場でがんばっています。
これからも皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
2020年9月

ココの仕事

ココ・ファーム・ワイナリーの東の急斜面の葡萄畑は、1958年、当時の足利市立第三中学校職実クラスの中学生たちとその担任教師・川田昇(かわたのぼる1920年12月18日-2010年12月17日)によって開墾されました。現在は、こころみ学園の葡萄畑として、ココ・ファーム・ワイナリーのワイン用原料葡萄を育てています。

この葡萄畑は平均斜度38度。上の方は42度という急斜面です。なぜこんな山奥の急斜面に葡萄畑を開墾したのか? それは、一介の教師には平らな土地を手に入れることができず、山奥の急斜面を開墾するしかなかったからでした。しかし実は、この葡萄畑は、南西向きで陽あたりがよく、急斜面のため水はけもよく、葡萄にとってはなかなか良い条件でした。ジュラ紀の地層であったことや、松が自生するようなどちらかというと貧しい土壌であったことも、葡萄がしっかり実を付けるために大事なことでした。



また、この急斜面は葡萄の生育によいだけでなく、障害があるため必要以上に過保護にされ、あてにされることもなかった子どもたちの心身を鍛えるためにも重要な役割を果たしてきました。

葡萄畑の南側から草を刈りだして、葡萄畑の北側が刈り終わる頃には、また南側の草が茂ってきます。また南側から草を刈りだして、葡萄畑の北側が刈り終わる頃には、またまた南側の草が茂ってくる・・・。そんな繰り返しをいとわずにやってきた子どもたちのおかげで、この葡萄畑には、除草剤を撒いたことがありません。

除草剤を撒かない葡萄畑には、いろいろな草花が茂り、その草花にはたくさんの虫が集まってきます。たくさんの虫が集まってくると、その虫を求めてたくさんの鳥たちがやってきます。そうするとその鳥を追い払うために、朝から晩までカンをたたくという仕事がうまれます。

葡萄畑や醸造場での仕事は、365日やってもやってもやり尽くせないような仕事です。無心に土に向き合い、葡萄や微生物の声に耳を傾ける毎日。自然のなかで、大変だけれども「働くことが喜び」でもあった毎日。

この貴重な仕事を続けることができますのも、ひとえにお支えくださる皆さまのおかげです。心から御礼申し上げます。これからもみんなで助け合いながら、仲よく明るくひたむきに、美味しいワインをつくっていきたいと思います。

末永くどうぞよろしくお願い申し上げます。

こころみ学園 ココ・ファーム・ワイナリー

OPEN
カフェ/11:00~17:30(L.O.)
ワインショップ/10:00~18:00

お休み
年末年始(12/31~1/2)
1月第3月曜日から金曜日まで5日間(2021/1/18~22)