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 美しい音楽、美味しいワイン、、、ぼくらの人生に欠かせないもの。
古澤巌 ヴァイオリニスト (ココ・ファーム・ワイナリー取締役)
にほんの葡萄100%
Climat Mozart モーツァルトびより
(各750ml)
赤ワイン Climat Mozart ¥3,000
オークバレル赤PDF詳細情報ココ�・ファームのショッピングカートへショッピングカートに入れる

白ワイン Climat Mozart ¥2,000
オークバレル赤PDF詳細情報ココ�・ファームのショッピングカートへショッピングカートに入れる

Climat Mozart モーツァルトびよりご案内

にほんの葡萄100%ココ・ファーム・ワイナリーでは国産100%の葡萄を使用してのワインづくりを目指しております。
現在は日本の葡萄をベースとして、世界の美味しいワイン用葡萄を使ってお客様にお喜びいただけるワインづくりに励んでおります。
Web店のワイン・カタログでは左記の「にほんの葡萄100%」のロゴマークをつけてある製品が100%国産葡萄でつくられたワインです。

カリフォルニア委託醸造1989年、日本のこころみ学園の農夫たちによって、カリフォルニアに葡萄の苗木が植えられました。
このマークのついたワインは、カリフォルニアの上質の葡萄を原料として、こころみ学園のワイン醸造場 ココ・ファーム・ワイナリーが、カリフォルニアの旧友、マット・クラインさんに醸造を委託したワインです

ワインの酸化防止について

 最近、ワインラベルの裏の「酸化防止剤(亜硫酸塩)」についてお尋ねを頂戴することがあります。なかには“けしからん”とお叱りをいただくこともあり、ワイン屋として説明不足を感じることも・・・。というわけで、ワインの酸化防止についてお話させていただきます。
 ココ・ファーム・ワイナリーではワインに必要かつ最小限の亜硫酸を添加することがあります。また、亜硫酸を添加しない場合でも、裏ラベルには「酸化防止剤(亜硫酸塩)」と表記しています。
まず亜硫酸を添加することには、二つの目的があります。
一つは微生物の活動を抑制すること。つまり、ワインの中で好ましくないバクテリアや酵母(酢酸菌、灰色カビ菌、産膜酵母、ブレタノマイセス等)が繁殖するのを防ぐことです。こうした微生物は、できあがったワインの味や香りによくない影響を及ぼすことがあり、たとえば酢酸菌(アセトバクター)という微生物の影響を受けると、どんなに素晴らしいワインも酢に変わってしまいます。
もう一つは、ワインの酸化を防ぐことです。私たちがワインをつくる際に気遣っていることは、それぞれの葡萄の個性を生かし、葡萄の育った自然風土から醸成される複雑な風味を、いかにワインの中にお伝えできるかということです。ワインは本来かなりデリケートで、そのまま放置しておくと、簡単にその個性やバランスを失ってしまいますが、適度の亜硫酸によって、ワインにとっては好ましくない酸化の状態を防ぐことができます。
 多くの人たちが、この添加物(亜硫酸塩)の影響を心配しています。
亜硫酸を加えたワインは健康に害がないかどうか? 亜硫酸を加えずにワインはつくれないか?
 その問いかけに対して私たちはこう考えます。
まず、亜硫酸をワインに添加するということは決して科学の時代に登場した近代技術ではないということです。2000年以上も前の記録によると、古代ローマ時代の人々がアンフォラというワインを入れる壷に、ワインを満たす前に硫黄のかたまりを燃やして亜硫酸をつくりだし、雑菌の繁殖を防いだのが亜硫酸の恩恵にあずかった始まりといわれています。
その技術が数千年の過程を経て現在の形で完成しました。現在、世界の有機ワインづくりにおいても亜硫酸の使用を認めています。現在では亜硫酸の値を正確に測定でき、ごく微量なレベルでの添加が可能です。ワインに関する日本食品衛生法による亜硫酸添加の上限は350ppm(mg/リットル)で、この数字は成人が長年、日常的にワインを摂取しても健康に害を及ぼさないという判断によるものです。私たちのワインに亜硫酸を用いる場合は70ppm以下です。これは、フランスにおける「自然派」と称されるワインづくりの人たちのレベルと変わりません。
 一方、私たちは、細心の注意を払って、亜硫酸を全く使用しないワインづくりも行っています。(当該ワインについては直接お問合せください。ちなみに、2007年、ココ・ファーム・ワイナリーでは全て果皮に付いた自然の野生酵母で醗酵することができました。)このようにしてつくったワインでも、私たちはワインの裏ラベルに「酸化防止剤(亜硫酸塩)」と記入しています。仕込段階から全く亜硫酸を添加していないワインでも、酵母が発酵中自ら亜硫酸を生成し、自然由来の亜硫酸が検出されることもあるからです。
 私たちは、ワインという人生にかかせない飲み物について、皆さまと一緒に末永く楽しめるよう、鈍重なほど正直にまじめに、美味しいワインをおつくりする所存です。
葡萄畑も醸造場も、年間を通していつでも公開しております。
これからもどうぞよろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

                       2008年5月 こころみ学園のワイン醸造場ココ・ファーム・ワイナリー
                                        足利市田島町611 電話:0284-42-1194


1年中空の下、葡萄を育て、ワインを醸します。

わたしたちは大量生産ができません。
雨の日も、風の日も、こつこつと葡萄畑で働き、
美味しいワインを一生懸命つくること、、、。
それがわたしたちの仕事です。
こんなワインをお楽しみいただければ幸いです。


〒326-0061 栃木県足利市田島町611 tel.0284-42-1194 fax.0284-42-2166 mailto:office-m@cocowine.com
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